2026年06月23日 | ろりっくorろりっ娘! | ボイス・ASMR
あらすじ
余命宣告を受けた少女と育む、純愛物語。大人になるまで、生きられないかもしれない…そんな少女に、ひと時の夢を。どうか…どうか。

購入者レビューから見える評価ポイント
迷える命というのをご存知だろうか。
それはキリスト教の聖書に由来する「迷える羊」が語源となっている。
群れからはぐれて迷子になった羊は自力では戻れず捕食者に襲われる危険がある弱い存在。
転じて、人生や信仰の道に迷い、救いを求めている弱く悩める人間のようであることから、今日まで広く浸透している。
幸せと苦しみ。 これを飲みものとし、毎日渡されるとする。
毎日この両方を絶対に飲み切らないといけない。
苦しみはとてもにがく、幸せというのは飲みやすい。対照的にいうなら甘い。
しかし、苦しみというのは幸せを全て打ち消すほどつらい。
混ぜて一緒に飲むと苦しみになるものとする。味は薄まるがくるしいんだ。
苦しみだけを摂取するのが怖いがために
日々苦しみと幸せを混ぜているんじゃないのか??そんな見るものの人生に干渉し考えさせられる作品だった。
だから人は幸せというのを感じ取れないんだろう。
より幸せを求めるなら、より苦しみを味合うことになる。
これが使命だし、これが運命だし、これが自身の選択。
そんな考えを助長させるような作品だった。
二つの迷える命が、幸せと苦しみの中で揺れ動く
幸せって何?最初から間違っていた?なんのため?一体誰のため?
それでも誰かが自分のため、あるいは人のために、必死にもがく姿は美しさを凌駕し、もはや見るに耐えない輝きであった。
思わず目を背けたくなる現実。それでも得たい幸せ。
2人がとった幸せの選択の一方で実態を持って大きくなる苦しみ。
人間というのは罪で儚い、暗闇だらけで穴だらけ。
それでも今、幸せを摂取するのは、生まれてきてよかったと、
見るものに一種の救いと、日々無駄にする感謝を思い出させる作品だった。
そんなことを手前味噌ではあるが感じ取れる作品だった。
追記 ログインする端末にミスがあったため購入していないようで
あるが、実際は購入しているのでご安心を。
さらに詳細を見る!












